コロナが猛威を振るい、サラリーマンの皆様も新しい働き方に順応しつつあると思います。
その中でWeb会議を実施する企業も増えてきたと思いますので、Web会議での振る舞い方についてご紹介致します。
私のWeb会議事情
そこでのメリット・デメリットをお伝えしつつ、会社の一員としてどのように振る舞うべきか?という点についてお伝え致します。
Web会議での振る舞い方①発言のタイミングに気をつける
アプリによってはチャットや挙手ボタンなどがありますので、発言したい場合はそういったものを活用するのが良いです。
後はなんとなく皆がシーンとしたタイミングを見計らって発言するのが良いですね。
Web会議での振る舞い方②マイクやビデオに注意する
会議では、基本的にどの会社もビデオオン、マイクオフにされている企業が多いかと思います。
マイクオフにしておく理由としては、常にマイクオンだと↑に書いた通り声が被ってしまい、発言者の声が聞こえない可能性があるからですね。
マイクのオンオフを切り替えながら参加しないといけない為、あまり余計な事は言わない方がよいです。
また、最近は少なくなりましたが、全員がマイクをオンにしていると回線が混雑して、ネットワーク不良に陥りやすいというデメリットがあります。
Web会議での振る舞い方③言うべきことは言う
しっかりと自分の発言を行う事であなたの存在感を見せつけましょう。
発言する事は、決して悪いことではありません。「何でそんな事言うんだ?」と思っているような事でも、誰かの役に立つ事があるかもしれません。
本日のまとめ
長時間Web会議を行っていると心身ともに疲労が蓄積されます。
それでは、本日はここまで。